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2009年1月14日 (水)

まずは建物完成

玉城に建設していたガーデンカフェ「ボヌール」の
建物が完成しました。
B171img_0867
屋外のデッキ部分の写真です。
木に囲まれた落ち着いた場所が出来ました。
次は外構工事となります。
緑が入っていくのが楽しみです。

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コメント

初めまして。
84と申します。
住宅建築に興味がありたまたまこのブログを発見したので拝見させていただきました。

中でも目を惹いたのが事務所建設のカテゴリで
外壁の墨汁塗りと籾殻断熱です。

墨汁って紫外線や雨風にさらされても落ちないんですね・・・。
しかも安価で風合いも良いし、もっと普及してもいいと思いますが逆に気づきにくいのでしょうか?
その後の経過はどうなんでしょうか?

あと、床断熱の方法は最近の家は大体ウレタン系の断熱材ですよね。
自然素材系の断熱材はコストがかかるのがデメリットですがこの籾殻断熱なら低コスト(0?)でできますよね。
虫害や湿気の問題などは無いのでしょうか?
こちらもその後どうなったら教えていただければ幸いです。

お初で色々質問してしまって申し訳ありません・・・。

投稿: 84 | 2009年1月19日 (月) 21時44分

84さん、コメントありがとうございます。返事が遅くなってすいません。コメント、今、気付きました~。以後気をつけますのでお許しを。
ご質問にお答えします。まず、墨汁ですが現在、およそ2年が経過したところですが多少、落ちはあるもののそれなりに見られる状態です。今回は下地の杉の赤身板に超仕上げというかんな掛けに近い仕上げをしているので表面がつるつるしています。そういうわけで若干、しみこみが弱い気がします。つまり、もっと表面が荒れている方が定着が良いのではないかと思います。風合いは・・・いいですね(自画自賛(笑))
次に籾殻ですがこちらは、杉の厚板の下に入れているので籾殻単独の効果はわかりませんが寒さ、冷たさで困っているという事は全くありません。ただ、今後は、籾殻を使う時は燻す(いぶす)事をしたいと思います。虫は出るような気がします。実際に中を確認したわけではないのですが床下にパラパラ落ちている籾殻は特に湿っている様子はありませんので湿気は特に問題ないと思います。これも床下に墨がひいてあったりするので単独で使った場合どうかというのはわかりませんが・・・。

また、何か質問などありましたら、お気軽にお尋ね下さい。久しぶりのコメントでかなり喜んでいます。ありがとうございました。

投稿: 中西 修一 | 2009年1月23日 (金) 18時11分

お答えくださってありがとうございます!
写真で見る限りですが墨汁仕上げいいですよね~。
なぜもっと普及しないんでしょうかね?

籾殻は他のサイトを見たのですが仰るとおり薫炭籾殻として使われているところがあるみたいですね。
それでも既成品の断熱材よりローコストでできそうですが・・・・。

中西さんの建築は軒が深くてシンプルで格好良いですよね。
ところでもう1つだけ質問なのですが「中庭を持つ高台の家」のポーチの土間の素材はなんでしょうか?
土色で良い風合いに見えるのですが・・・

投稿: 84 | 2009年1月24日 (土) 00時17分

84さん、墨汁いいですよね。確かに普及していないのが不思議な気はします。
「中庭を持つ高台の家」のポーチ土間についてのご質問ですが、これはモルタルと色土を混ぜたものです。洗い出しではないのですがそれに近い仕上げ方をしています。既製品ではなく、お願いした左官職人のオリジナルの仕上げです。この人、センスもいいし、うまいんですよ。素材を活かして建築をする時に左官は大切な要素のひとつだと思っています。

投稿: 中西 修一 | 2009年1月24日 (土) 09時05分

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